ベトつくのにカサつく肌のケア|インナードライ肌を改善する方法

肌の表面は皮脂がたくさん分泌されてベトついているのに
内側は乾燥してカサついている状態の肌をインナードライ肌
と言います。


もし、インナードライ肌かもしれないと思ったら、コスメカウンター
などで肌の水分量と油分を測定してみてください。
インナードライ肌であれば、水分量が極端に少なく、油分が
多量という結果が出ます。


インナードライは脂浮きがあるため、洗浄力の高い洗顔
を使ったり、ゴシゴシ洗ってしまいがちです。
しかし、皮脂と一緒に肌の潤いまで奪ってしまい、肌が
ますます乾燥してしまいます。


さらに、油分があるから保湿は必要ないだろうと勘違いし、
保湿ケアがおろそかになりがちです。
保湿をしっかりしないと肌はますます乾燥してしまいます。


肌が乾燥するとハリや弾力が無くなり、たるみや毛穴
の陥没などが起こり、毛穴はますます目立つように
なります。


また、肌が乾燥してしまうと、肌の水分の蒸発を防ごうと
皮脂の分泌量が増えてしまいます。


インナードライ肌のケアは皮脂を落とすことではなく、肌の
潤いを保つこと、つまり保湿が重要になります。
肌は、十分な水分が蓄えられていれば、必要以上の皮脂は
必要ないと判断し、分泌量を減らします。


インナードライ肌のケアのポイントは洗顔と保湿です。

洗顔

洗顔料をしっかり泡立て、泡で顔を包み込むように優しく
洗います。皮脂を取るためと、ゴシゴシこすることは
決してしないでください。


洗顔料を洗い流すときは、ぬるま湯を顔にバシャバシャ
とかけるようにして最低20回以上行います。
このときもこすってはいけません。
また、お湯も体温より低い34度くらいで行います。


熱いお湯を使うと、肌の潤いまで洗い流すことになるので
注意してください。
水分を拭き取るときもタオルで擦らず、押し当てるように
してください。


保湿
たっぷりの化粧水をコットンに染み込ませます。
どんなに良い化粧水を使っても、少量しか使わないので
あれば効果は半減してしまいます。


化粧水をつけるときも、擦らず、パッティングで肌に浸透
させます。さらに、美容液などを使うと保湿効果が高まり
ます。このときも優しく塗ってください。


優しく洗顔し、保湿ケアを行うことで肌が潤い、インナー
ドライ肌が改善し、毛穴が目立ちにくくなってきます。

TOPPAGE  TOP 

経済の基礎知識